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宮参り祝い着文様解説

きもの、特に礼装のきものは、寿ぎの心を文様に託します。わたやではお宮参りの祝着をお買い上げいただいたお客様に祝着に描かれた文様のいわれを解説してお渡ししております。小川菜々子様.jpgオシドリは仲むつまじく泳ぐその姿から夫婦和合の鳥として古来より大切にされ、吉祥文様として描かれてきました。
鴛鴦の「鴛」は雄のオシドリを「鴦」は雌のオシドリを意味し2文字でオシドリと読むことからもその意味が伺えます。また、桜の花の中に描かれた、御所車は、身分の高い人の乗る牛車ですが、俗に言う玉の輿に乗れるようにとの願いを表しています。生き物すべてに大切な水を描くことによって花やオシドリは永遠の命を得ます。
この祝着には、お子様が咲き誇る桜のように誰からも愛され、円満に健やかに成長され、将来は、

素敵な男性にめぐり合い、子宝にも恵まれる女性になってほしいという願いが込められています。
菜々子様の健やかなご成長とご多幸を心より祈念申し上げております。
                                            わたや和服文化研究室

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