悉皆

きもの加工料金表 

≪生洗い≫

全体洗いのため、別途染み抜き料金が必要な場合があります。
品 名 高級洗い 正絹 化繊
品名 高級洗い 正絹 化繊
品名 高級洗い 正絹 化繊
品名 高級洗い 正絹 化繊

≪解き洗い張り≫

途染み抜き料金が必要な場合があります。
品 名 料 金 品 名 料 金
品名 高級洗い 正絹 化繊
品名 高級洗い 正絹 化繊
品名 高級洗い 正絹 化繊

 

きものの丸洗いとは、最新の技術できものをほどかずにそのまま洗います。

工程に簡単なしみ抜きやプレス加工も含まれていますので1~2度着用したしわ伸ばしを兼ねて出されるのに最適な加工です。取れにくいしみや汚れなどはお預かりさせていただく際にアドバイスさせて戴きます。これはお見積もりをしてからの作業になります。

きもの:振袖、留袖、訪問着、喪服。など合わせのきもの、男袴などすべてが対象になります。

(単衣は3,150円でお受けできる場合もございます。

帯  :袋帯、名古屋帯、丸帯など

長襦袢:振袖襦袢、袷襦袢 など

(化繊襦袢は1,050円 宮参り着襦袢は1,890円です)

その他小物(半衿、帯揚げ、重ね衿)、打掛、袈裟、シルク洋服、コートなどは別途料金となります。

また、染替、柄足し、洗い張りなども別途料金となります。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

きものを仕立て直すと新品になるのと同じように、数珠も糸と房を替えるとまるで新しくなります。

特に故人の使用されていた念珠は「因縁を引き継ぐ」といってそのまま使用することはタブーとされています。価値や思い出のあるものは、お仕立直しされることをおすすめします。

念珠の房直し.jpg

 

歳末感謝祭のメニューの中の「胴裏1,500円」について少し詳しくお伝えします。きものは世界の衣装のなかで唯一洗い張りという文化を持っています。きものは八枚の布を縫い合わせてできています。しかも衿肩明以外は布に一切はさみを入れていません。したがって解くとまた1反の反物に戻ります。そして布は水をくぐるとまた新品に蘇ります。この洗い張り、仕立て直しというすばらしい文化を少しでもお手軽にと思い通常1枚分が15,000円~12,000円の品をほとんど仕立に影響の無いB反ですがきもの1枚分1,500円にてご提供させていただきます。染替や洗い張りなどをして裏地を新しくすればまた新品としてお召しいただけます。この機会にどうぞお試し下さい。
IMG_0797.jpg

IMG_0795.jpg山下様小紋染め替えシミ.jpg小紋のきもので少しシミがあったのですが、柄の一部を残してあとは無地染めをして付下げ調にしました。おかあさんの思い出の小紋のきものが1枚の付下げに蘇りました。

 

「悉皆:しっかいとは、何でもかんでもという意味があります。転じて、きものの仕立て直しをしたり染み抜きをしたり、染替をするなどきもののあらゆる直しをすることを悉皆と総称します」

「悉皆やっかい」という言葉があるように、きものの状態によって適切な職先を選び、適切な指示をする。

それは、お客様と職先のそれぞれの意向を調整し最良の結果を導き出す。これは、なかなか厄介な仕事です。

しかし慣れれば逆に面白みもあります。 きれいにリフォームできた時の喜びもひとしおです。

現在では、きものだけでなく洋服、羽毛ふとん、宝石、掛軸、打敷、念珠など多岐にわたっています。

お客様の要望の一番多い部門です。

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これは刷毛でぼかし染めをしている写真です。地色替えや柄足しも可能です。

 

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おりん写真(加工前)
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おりん写真(加工後)

一度ここまできつく錆びてしまったおりんは磨いてもきれいになりません。そんな場合はおりんの純金メッキをおすすめします。
メッキは上手に施さないと場合によっては音がしなくなることもあります。 中はメッキせずに外側のみ純金で厚めのメッキをします。純金なので錆びることはありません。
顔が映るほど美しくなります。 加工料金は50,000円ですが、見た目は数十万円するおりんになります。
また、今まで使っていたものを新しく買い換えるのではなく使い切ることは供養にもなります。これが本当の「エコ=回向」です。(笑)
ちなみに磨く前のおりんが乗っている台は各宗派のもので、磨いたおりんが乗っている台は浄土真宗本願寺派のりん台です。

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